登山にはアウトドア専門店で専用の靴を選ぶ
登山靴とは、文字通り登山専用の靴。
そのため、山では非常に具合がいいのですが、街中のアスファルト道路ではちょっと歩きづらいという特徴があります。
ある山でのこと、親子連れを見かけたときのことです。
親はそれらしき格好しているのに、子供にはちょっと大きめのスニーカーで山を歩いている。
親の靴はきちんとした登山靴をはいているので、スリップしそうなところでもわりと安心して歩けます。
しかし子供は専用の靴ではありませんので、いかにもスリップしそうです。
子供はというとこわごわ歩いていましたが、原因は靴にあります。
親がいくら励ましてもスリップしそうで普通に歩けません。
これはちょっとかわいそうですよね。
登山靴には軽登山靴と重登山靴があり、素材も化学繊維と革製のものとがあります。
日帰り登山などの場合は、安価な化学繊維の登山靴でもいいでしょうが、テント泊を続けるようなハードな登山の場合は、単純に懐具合で決めたりすると、よくありませんので、登山用品の専門店で、よく相談しながら選びたいものです。
この場合の店員さんは、自らも登山をしている人であればなお良いことになります。
登山は足が命ですから、必須のアイテムです。
子供でもスニーカーではなくて足もとはしっかり登山靴を選んであげたいものです。
他のスポーツ、例えばサッカー、テニス、バスケット等ではそれぞれにあったシューズを履いています。
しかし、登山となると、歩きなれているスニーカーで充分だと考えている人は少なくないのですが、登山においては、靴は最も大切な道具の一つであるのに、なぜか一番軽く見られていると思いませんか?
低山といっても、普通の道路とは違うのが山道です。
なにしろ舗装などされていないのだから。
危険な要素を含んだ山道での歩きの安全性を確保するためにも靴を軽く見てはいけません。
靴を選択するのに、靴自体が重いと嫌だという人がいます。
行動時間が短く肉体的に楽な軽登山では、当然背負うリュックも軽いものになります。
このような時にはスニーカーやウォーキングシューズが快適です。
軽いですし、なにしろ履きなれているシューズほど安心なものはないでしょう。
しかし、テントや、1週間分の食料や着替えその他の重量物を背負って歩くには重い登山靴が必要です。
この荷物の重い軽いが靴選択の一つのポイントであるといわれています。
アウトドア専門店でのアドバイスなども、しっかりと利用して安心できるものを購入すべきでしょう。